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📈 平均の差の検定(t検定)

2つのグループの平均値に有意な差があるかを検定します

使用方法

  1. CODAPで2つのグループのデータを準備します
  2. 各グループの数値データをコピーして、下のテキストエリアに貼り付けます
  3. データは改行またはカンマで区切って入力してください
  4. 有意水準を選択します(通常は0.05)
  5. 「検定を実行」ボタンをクリックします

データ入力

数値を改行またはカンマで区切って入力してください
数値を改行またはカンマで区切って入力してください

結果の解釈

  • t統計量: 2つのグループの平均の差を標準誤差で割った値
  • 自由度: データの数から制約を引いた値
  • p値: 帰無仮説が正しいと仮定した時に、観測された結果以上の極端な結果が得られる確率
  • 判定: p値が有意水準より小さい場合、統計的に有意な差があると判断