使用方法
- CODAPで2つのグループのデータを準備します
- 各グループの数値データをコピーして、下のテキストエリアに貼り付けます
- データは改行またはカンマで区切って入力してください
- 有意水準を選択します(通常は0.05)
- 「検定を実行」ボタンをクリックします
データ入力
結果の解釈
- t統計量: 2つのグループの平均の差を標準誤差で割った値
- 自由度: データの数から制約を引いた値
- p値: 帰無仮説が正しいと仮定した時に、観測された結果以上の極端な結果が得られる確率
- 判定: p値が有意水準より小さい場合、統計的に有意な差があると判断